『世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018』入選

 

「第12回  世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018」にて、地元の寿司屋さんのポスターが入選を果たしました。

 

「世界ポスタートリエンナーレトヤマ」とは、3年に一度開催されるトリエンナーレ方式で、世界から最新のポスターを公募し、

審査・選抜する日本で唯一の国際公募展です。今回は世界47の国・地域から約3,200点の作品が寄せられました。

 

今回入賞は逃してしまいましたが、来場者の投票では「グランプリ 1位」となりました。

ご投票いただいた方々ありがとうございます。素敵なコメントもありがとうございます。

富山県の新聞でも記事にしていただけるそうです。

 

投票結果はこちら

 

 

「寿司処ウサ見」さんは、地元の小さなお寿司屋さんですが、近くに大きなイベントグラウンド施設があり、世界大会の予選やライブなどで

ごくたまにですが海外のお客様もいらっしゃるとのこと。

寿司(SUSHI)は、もはや世界中で知られる日本の誇るべき文化のひとつと言えます。

その寿司の美味しさや魅力を、言語間を超えつつ斬新で目を引くビジュアル表現ができないかと思い制作に至りました。

 

マグロ寿司を鏡の上に置くと、下に写り込み「口」に見えてきました。

口から摂取する「食べ物」であるという認識と、艶やかで美しく見える「唇」、美味しくて「微笑み」になる様子。

日本の伝統美を感じてもらえる色味など、とにかく直感的で“感じる”ポスターをめざしました。

 

 

“情報伝達”という文字通りの広告が溢れています。企画書の内容を辿っただけの広告、

規則的に、ロジカルに、機能性を持って、マーケティング、ユーザビリティ、、、、

 

明確に「伝える・伝わる」ことはとても大切だし広告の骨子です。

ですがそこだけに特化していたら、広告はAIとかロボットでも十分制作できる領域で終止符を打たれる気がします。

「感じる」というこの感情的な部分を忘れずに大切にし続けたいとも思える機会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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